幾つもの別れの終わりに 初めて本当の自分に出会えた そんな風に思いこんで いつものように現実逃避 どこにも行けないって 思い込んでただけ 世界はこんなにも広く遠く まだ出会った事がない景色が 自分の中にもいる 気付いた 手を繋いで 笑いあえたのは何時…
僕らはずっとこのまま 晴れない霧を彷徨う 夢遊病者のように ゴールには決して辿り着けない 覆われた雲の中に 射した希望を追いかけるよ 笑われたっていい 君の笑顔を見る為に この手が汚れても 僕らの嘘が いつか照らされて 全部裸になってしまう そんな日…
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