「永遠なる季節」

久しぶりに歌詞。
凄い事を書こうとしてる様で、実は何も考えてなかったりします(おい)。






「永遠なる季節」


 本当は ずっと前から
 きっと 知っていたんだ
 誰もが 少しずつ
 濁っていくことに


 尖ってた
 あの頃の僕が
 思い浮かばない
 寂しささえ感じるよ
 時間や世の中は
 あまりにも無情で


 汚れていく君を
 堕ちていく君を
 愛してあげる
 この世の中の
 誰よりも
 ずっと何処までも
 一緒にいてあげる
 その手を掴んでいてあげる
 だからもう泣かないで
 君が君らしくいてくれれば
 僕はそれだけで満たされるから


 永遠なる季節



 諦めた ずっと先には
 雨が 降っていたんだ
 最初は 綺麗なの でも
 翳っていくものよ             /カゲ
 そうだろ


 焦ってた
 あの頃の僕は
 生き急いでいた
 哀しみだけ感じるよ
 あいつやこの世界に
 本当に厭きれてしまう          /ア


 汚れていく愛を
 堕ちていく嘘を
 愛してしまう
 この世の中は
 何よりも
 偽りだけが全て
 一緒にいて欲しい
 君の存在が僕の証
 だから嘘は吐かないで          /ツ
 僕らがいつもどおりいれたら
 きっとそれだけで問題は無いさ


 永遠なる季節


 永遠なる季節


 虚しさと戦え


 永遠なる季節


 汚れていく君を
 堕ちていく君を
 愛してあげる
 この世の中の
 誰よりも
 ずっと何処までも
 一緒にいてあげる
 その手を掴んでいてあげる
 だからもう泣かないで
 君が君らしくいてくれれば
 僕はそれだけで満たされるから


 永遠なる季節